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コムラサキ
![]() 15日の林道の散策で撮した最後の蝶、コムラサキとシータテハ今の時期の林道を歩くと色々なタテハチョウ科の蝶が吸水に降りている。今回もこの他にサカハチチョウやコヒオドシ、クジャクチョウも来ていたが写真には収めなかった。コムラサキの下の二枚は地面から飛び立って林道脇の葉に止まったのをマクロレンズと広角レンズそれぞれで撮した写真、同じ位の大きさだがレンズによって随分と雰囲気の違う写真になる。 ![]() ![]() シータテハの写真は林道上で吸水しているのを広角レンズで蝶に触れるぐらい近づいて撮した。この蝶は久しぶりに撮した。翔を閉じていると羽の形や模様からボロボロになった擦れた個体のように見えてしまうがこの個体は翔を開くとオレンジ色が鮮やかな羽化したばかりの新鮮な個体だった。 シータテハ ![]() ![]() 人気blogランキングへ
エゾトリカブト(キンポウゲ科トリカブト属、北海道に分布)
![]() 盆の頃になると北海道ではそろそろ秋の花が咲き始めてくる。林縁や林道沿いではエゾトリカブトの紫が目につき始めた。この花が終盤を迎える頃には紅葉のシーズンに入ってしまう。先日登ったトムラウシの山頂付近ではイワツツジの紅葉が始まっていた。 秋の花が咲き始める一方で夏の花の一つヒルガオもまだまだ元気に咲いている。いつもの事だが冬の長い北海道では各季節の花が混在して咲く。 ヒルガオ(ヒルガオ科ヒルガオ属、北海道、本州、四国、九州に分布) ![]() 人気blogランキングへ ![]() PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm 林道では夏型のミヤマカラスアゲハの数が増えて来た。昨日行った林道でも20頭程度の小規模な集団吸水が2カ所で見られた。どちらも縦に長くマクロレンズでは全容が収まらず部分的な写真しか撮せなかった。広角で全容を入れて撮そうとはしたが近づいた途端に飛び立ってしまった。 1カ所目の林道は良かったが2カ所目の吸水場所はかなり無惨な状態だった。登山者の車の通りが多いせいか遠目には30頭程度確認できたが近づいて見るとその中の10数頭は災難に遭って既に命を落としていた。一番下の写真も5頭中2頭は絶命、早朝は動きが緩慢なのかも知れないがゆっくり近づけば飛び立つのに・・・この狭い林道を疾走する無謀な車の姿が目に浮かぶような光景だった。 ![]() PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm ![]() PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm 人気blogランキングへ
(キキョウ科ツルニンジン属、北海道、本州、四国、九州に分布)
![]() PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm 先日の散策で一番嬉しかった出会いがこの花との出会い。この花は根が高麗人参に似て居る事からこの名前がついたようで薬草としても利用されている。 この花によく似た花でバアソブという花も有るその為ツルニンジンは別名ジイソブとも呼ばれている。何年か前からこの両種が見られればと思っていた。今回は片方が見つけられたので今度はバアソブとの出会いを楽しみに野山の散策を続けて行きたい。 ![]() PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm ![]() PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm 人気blogランキングへ
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