「12月下旬」徳島で見かけた野の花
?アザミ(キク科アザミ属、全体像

D200+SIGMA APO 70-300mm

今年の徳島は暖冬で暖かい日が多い。実家周辺の水田や畑の脇にアザミの花が咲いていた。どの株もこれからが咲き始めのようで秋に最盛期を迎える種類とは思えない。図鑑で調べてみるがうつむき加減で咲く所はヨシノアザミ(花期9~10月)のように思えるし・・・これから咲き始めて居るのを考えるとノアザミ(花期5~8月)のようにも思われる。もしかするとヨシノアザミの生長の遅れた株かも知れない。どなたか同定できる方がいればコメントを宜しくお願いします。

ホトケノザ(シソ科オドリコソウ属)

D200+SIGMA APO 70-300mm

今の時期に畑や道ばたで普通に見られるのがこの花、対生する葉を連座に見立てて付けられた名前のようだ。水田の畦道で気の早いゲンゲの花を見つけた。別名は蝶花が輪状に並んだ姿が蓮の花に似ることからレンゲソウとも呼ばれている。個人的には蓮華草の呼び名の方が好みだ。一昔前は水田の緑肥として栽培されこの辺りでも一面のピンクの絨毯が広がっていたが最近ではほとんど見られなくなった。畦道に残る株はその頃の名残の株のようだ。畦道では他にオオユウガギクが秋の名残の花を付けていた最盛期には薄紫の花が無数について見応えがあったに違いない。

ゲンゲ(マメ科ゲンゲ属、中国原産)

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オオユウガギク(キク科ヨメナ属)

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水田脇の林の中ではヤツデが白いボール状の花を咲かせていた葉の形が天狗が持っている団扇に似ていることからテングノハウチワと呼ばれる事もある。

ヤツデ(ウコギ科ヤツデ属)

D200+SIGMA APO 70-300mm

此処からの花は純粋な野の花とは言えないがほとんど放置され半野生化している状態で咲いていたので掲載することにした。私が幼い頃は茶の木や枇杷は良く手入れがされ茶葉や果実を収穫していたが最近は高齢化が進み放置された場所が多くなった。

チャノキ(ツバキ科ツバキ属、中国原産)

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ビワ(バラ科ビワ属、アジア原産・日本にも1種自生)

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by kasya5 | 2007-01-02 01:32 | 花・野生種
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