ゼフのシーズン

Nikon D200+SIGMA APO 70-300mm

 先週から早朝に何度か見に行っていた市内のゼフ林、きのう見に行った時は何も飛んで居ず居たのはヒメキマダラセセリだけ今日もあまり期待はせずに同じ時間に見に行った。
 相変わらず見かけるのはヒメキマダラセセリのみ諦めてかえろうとした時、クルミの梢でブルーの光が舞った。たぶんジョウザンミドリシジミと思うが私の知識では確定は出来ない。この個体がクルミの葉に戻って来た所を望遠で今年初撮影、何度見てもこのブルーの輝きには目を奪われる。撮していると六頭の個体が盛んに卍飛行を始めた。その内の一頭が下草にとまって色々なポーズを見せてくれた。

※ Fieldさんに写真の同定をして頂いた結果、ジョウザンミドリシジミとの回答を頂きました。Fieldさんいつもお手数をおかけしますm(__)m


PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm


Nikon D200+SIGMA APO 70-300mm


PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm


PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

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# by kasya5 | 2007-07-08 09:57 | 蝶・昆虫
クロヒカゲなど
クロヒカゲ

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 今朝起きるとどんよりとした曇り空、でも東の方を見ると僅かな青空が覗いていた。気温も低くあまり期待できないが近場の林を見に行った。結果は予想通りで蝶の姿はまったく見られ無かった。
 家に帰って暫くすると青空が広がって絶好の散策日和に成ってきた。しかし今日は士幌方面のカフェに食事に行く約束をしていたのでまた出かける訳には行かない。
 行く場所の付近には良さそうな場所があるのでうまく行けば途中に立ち寄れると思い出発したが目的地に近づくにつれて雲がかかり着いた頃にはすっかり日が隠れてしまった(^_^;)
 諦めきれずに食事が終わった後、士幌高原ヌプカの里に立ち寄り周辺を散策、見られたのはカードロープのワイヤーに止まったクロヒカゲだけだった。しかしこのクロヒカゲ、口吻を伸ばしているが何を吸っているのだろう?
 この場所はハンの木が多くよく見ると何かの巣が付いていた。中を見てみるとミドリシジミの幼虫らしき芋虫が入っていた。

たぶんミドリシジミの幼虫

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

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# by kasya5 | 2007-07-01 21:02 | 蝶・昆虫
雨上がりの朝
エゾシロチョウの蛹

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 今日は「蝶の観察記録-十勝蝶の覚書」のmaedaさんと早朝に小一時間の散策の約束をしていた。しかし週初めの予報と違って朝から雨が降っていた。
 それぞれの目的はカバイロの発生場所とエゾシロチョウの発生木を確認する事なので雨でも問題ない待ち合わせの場所に行くと既にmaedaさんが着いていた。
 先ずは車を移動してエゾシロチョウの発生木を確認に行く、車を降りて歩いていくと此処がカバイロの発生場所との事、エゾシロの発生木のすぐ近くだった。先回来た時は木の周りをエゾシロチョウが乱舞していたが流石に今日の天候だと蝶の姿は見られない。たまにヒメウラナミジャノメが驚いて飛び出すだけだった。
 エゾシロチョウの発生木には寄生されたのかまだ羽化していない蛹が残っていた。僅か30分程度の散策だったがそれなりに成果はあった。maedaさん今日はありがとう御座いました。

エゾシカ

Nikon D200+SIGMA APO 50-500mm

 待ち合わせの場所に行く前に少し時間が早かったので様相が変わって居ないか発生木の場所の確認に行った。するとこれまでこの場所では見た事が無かったエゾシカに出会った。この場所は市街地に近く周りにはエゾシカが生息できるような森もない、河原沿いに上流から下ってきたのだろうか?

メマツヨイグサ

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 河原や道路沿いの荒れ地ではメマツヨイグサの花が咲き始めた。帰化植物として蔓延りあまり目も向けられない花だが水滴のついた花はなかなか美しい。

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# by kasya5 | 2007-06-30 09:55 | 複合
十勝正直村「6月下旬」
ガーデンフロックス?

Nikon D200+Nikkor ED 18~70mm

 久しぶりに行った十勝正直村、時期的に花の種類が少ないがその分、花に目移りがせずそこそこ楽しむことが出来た。少ない花の中でまず目を惹いたのがピンクのオイランソウに似た花、売り場の札にはガーデンフロックスと書かれていたが正式な名前かどうかは不明だ。


PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 広大な花壇内には木道やチップを敷いた小道が設けられている。木道脇で目を惹く黄色い花が咲いていた。近づいて見るとセオヨウミヤコグサだった。この花は逸脱し野生化した花が彼方此方で見られる。日本産のミヤコグサによく似ているが花の数が多いのが特徴だ。

セイヨウミヤコグサ(マメ科)

Nikon D200+Nikkor ED 18~70mm

 次に目に着いたのがひときわ濃い紫色のベロニカ、花を見るとクワガタソウやオオイヌノフグリにそっくりの形をしている。帰ってから調べてみるとオックスフォードブルーと言う品種のようだ。

ベロニカ「オックスフォードブルー」(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 園内で真っ白な花を枝一杯に付けているバイカウツギの木が有った。風に揺れるたびにほのかな良い香りを漂わせている。

バイカウツギ(ユキノシタ科バイカウツギ属)

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 ピンク色の一重咲きのシャクヤクも咲き始めていた。花全体を撮したのも綺麗だが蘂をアップで撮したのも面白いので載せてみた。蘂だけを見ていると別の花のように見える。

シャクヤク

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

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# by kasya5 | 2007-06-25 20:54 | 花・園芸種
平野部で見かけた蝶
エゾシロチョウ(求愛)

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 河原を散策していると無数のエゾシロチョウが周囲を舞っている木を見つけた。近寄って見るとエゾノウワミズザクラエゾノコリンゴのように思えるが定かでない。そこら中の枝で求愛行動や産卵行動が見られた。手の届く場所の葉をめくるとエゾシロチョウの卵が見つかった。よくよく見るとそこら中に卵がある。これだけの卵が羽化したらこの木は食べ尽くされてしまうだろう。

エゾシロチョウ(産卵)

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

エゾシロチョウ(卵)

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 河原では他にはヒメウラナミジャノメやシロオビヒメヒカゲも飛んでいた。セイヨウノコギリソウの花に比較的新鮮なシロオビヒメヒカゲが吸蜜に来たので写真に収めた。

シロオビヒメヒカゲ(吸蜜)

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 午後に花を写しに出かけた場所では少し擦れたフタスジチョウが飛んでいた。今年は目撃のみで写真が撮れて居なかったので静止するのを待って撮影、後翔が傷ついているのがちょっと残念

フタスジチョウ(静止)

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

 ガーデンフロックスの花にはミヤマカラスアゲハが吸蜜に来ていた。吸蜜シーンを撮していると偶然にドンピシャの飛翔写真が写っていた。この写真を見ているとやはり花に蝶と言うのがいちばん絵になると実感(^o^)

ミヤマカラスアゲハ(飛翔)

PENTAX K10D+PENTAX FA 100mm

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# by kasya5 | 2007-06-24 21:13 | 蝶・昆虫